ぐるぐる将棋生活

将棋教室や道場に通ったり、プロの先生の将棋を観戦したりイベントに行ったり。いち将棋好きの将棋生活の備忘録です。

ねこまど将棋教室・2

先日、ねこまど将棋教室で行われた中田功七段の指導対局会に参加してきました!
ねこまど将棋教室にコーヤン先生がいらっしゃるのは初めてということらしく、普段九州にいらっしゃる先生に指導を受ける貴重な機会!
と申し込んでみました。

指導対局(四枚落ち)
二枚落ちはまだまだ不安なので四枚落ちで教わってきました。
個人的に四枚落ちではすっかりおなじみとなった二歩突っ切り+端攻めで。
いつもは端攻め成功するのですが、アレ……?なぜだ。上手の左辺の駒は釘付けにできたものの駒得できない。。。
そうこうしているうちにぼろっと金損してしまいいやな汗をかきまくる展開。
その後なんとか先生の攻めを受けつつ持ち直しかけましたが、時間が来て指し掛けとなりました〜。
うおー最初の駒損なんだったんだ。棋譜見直さねばー。

感想戦では駒のぶつかるあたりの解説をしていただきました。
駒落ちでも「振り飛車党っぽい」っていうのがあるんでしょうか!
居飛車党の先生方とまたちょっと違ったアドバイスをたくさんいただきました。
コーヤン先生のご指導は大駒(特に飛車)を軽くのびのびと使っていったり、小駒も駒をどんどん中央に集めて捌いていく感じだったな〜。
私は結構駒を上手に渡してしまうのが怖くてどうしても慎重に指しがちなのですが、ごんごん駒をぶつけていく指し方も有効なようですね。

あとは
「いま盤面で働いていない駒はどれですか?」
「私の駒でいちばん強い(よく働いている)駒はどれですか?」
などなどとにかく駒の効率重視!この感覚は身につけられるようにしたい感覚ですね〜。
ああそれにしてもコーヤン先生格好よかった……。

最後にサイン会があったので、私は「コーヤン流三間飛車の極意」の急戦編を持ち込んでサインしていただきました!
そうそうねこまど教室のサイン会、棋書の持ち込みなどもよいんですよね。色紙と迷ったのですがよい記念なので勉強につかった棋書の方にしてみました。

お願いします、と本を出すと「あー私これ欲しいんですよねー」とコーヤン先生から意外なお言葉。著者ご本人がお持ちでないとは!
もうお手元にないのだそうです。ぜんぶ譲られたりしてしまったんですかね〜。
私はノーマル三間指したくてアマゾンで購入したのですが、元値よりもちょっといいお値段になってました。絶版なのですよねこれ。

いただいた揮毫は「一歩千金」。お習字苦手とおっしゃっていましたが綺麗な字でした。
写真も一緒に撮っていただいて感激でした!うおおもっと三間飛車勉強する……!

ねこまど将棋教室での指導対局に参加するのは二度目だったのですが、今回もステキな教室でした〜。
コーヤン先生、運営の皆様、ありがとうございました!

新宿将棋センター・3

先週は教室のあと、将棋がもうちょっと指したかったので、そのまま新宿将棋センターの道場にも行ってきました。
千駄ヶ谷が改修工事のとき、夏に少しだけ(2回)通ったのですが、通常営業時に行くのは初めてでした〜。

以下今回の結果。

1局目:対1級 ○(▲(私)四間飛車―△居飛車急戦)
2局目:対初段 ●(相振り飛車、▲中飛車―△(私)三間飛車)
3局目:対1級 ●(相振り飛車、▲中飛車―△(私)三間飛車)

以上3局。最初に1級の方に勝ってしまってビックリしたのですが(千駄ヶ谷では7級だから)、その後2連敗。
本当は認定まで指し続ける意気込みだったのですが、3局終わったところで18時を過ぎていて、人がだいぶ減っていたんですよね〜。
で、たぶん残っているお客さんはみんな有段者ばかりでなかなか手合いがつかず。

結構待ったのですが手合いがつかなかったので、そろそろ帰ろうかなーと思って受付に声をかけたら
「よろしければ」ということで職員さんが一局指してくださいました!ありがたや〜。
(しかも二枚落ちで勝たせていただいた。優しい)

以下敗局振り返り。
なんと負けた2局は両方とも同じ戦形。先手中飛車(5筋位取り)―後手三間飛車の相振りで
私は2局とも後手を持ちました。
ホントに途中の30手くらいまでほぼまったく同じ形での進行だったんじゃないかなー。
この戦形の定跡を勉強した記憶がないんですが、もしかしてどこかでやったんだっけか。

2局のうち初段の方との対局は終盤力で負け。
感想戦では終盤までこちらがよくて、詰みもあったのではというご指摘。えええ大金星が目の前だったのか……。
終盤に入るまで、私の感覚では飛車角捌いてお互い駒損もなく、陣形も互角という感じだったので
特別優勢は意識していなかったのですがそうか……。
まあそこで寄せきれないのが今の実力なんですよねー。

もう1局の1級の方との対局は、序盤から中ミスを3つくらい積み重ねてしまい、それを最後までリカバリできず。
自分の今の将棋は負けるときのパターンとして「序盤劣勢でそのまま何事もなく押し切られる」というのが鉄板なので、
劣勢のときももうちょっと粘りのある手を指せるようになるのが課題です。

うーんそれにしてもまったく同じ戦形が2局連続で続くと、これは運命を感じる。。。
ちょっと中飛車三間飛車(お互い美濃)は一度勉強したいと思います。

というわけで3回目の今回も級位認定されず。。。
それでも道場で1級の方になんとか勝ちきることができたのは、まぐれだったとしても自信になりました。
今度来たときこそ級が認定されるといいなあ。

将棋教室・23

先週末はいつもの将棋教室に行ってきました〜。

《今回の内容》

・講座「早石田」
今回の大盤講義は早石田でした!最序盤の激しい変化を中心に勉強。
早石田は駒組みだけは少し本で読んだことがあるのですが、この最序盤の変化を教えていただけてよかったです。
なんか横歩みたい……。これ知らないとあっという間につぶされるんだなあ。


指導対局(二枚落ち)
指導対局は先月に引き続き二枚落ちを。
なんとか竜をつくってグダグダになりつつも詰まさせていただきました。。。
感想戦ではもうちょっと早い攻めを教えていただくなど。
中終盤の急所に手が行かない感なんとかしたいなあ。実戦をたくさんして慣れていきたいところです。

それにしても二枚落ちはいよいよホントに将棋っぽいというか。
四枚落ちまではある程度端が破れるのですが、二枚落ちはもうどこにも隙らしい隙がないんですよね。
ちゃんと自分の駒と相手の駒を見ないといけないというか……。いや、当たり前なんですけど。この感覚うまく言えないなあ。

2016年3月のテーマ/二枚落ち定跡

月間定跡探訪、先月は相掛かりを勉強してみました。
……難しかった。以上!
というのは冗談としても(冗談とも言い切れない)、やっぱり自由度の高い戦法は「?」が多いですね〜。

参考書として野月先生と山崎先生の「相掛かり無敵定跡研究」を読んでみたのですが
白状してしまうと棋力不足でなかなか理解できなかったので、これはまだ早いということですね。
とりあえず手筋の本としてぼーっと読んでみました。。。
あと3章の対談が読み物として面白かったです。
もうちょっと棋力が上がったらまた読んでみよう!

いやーでもホントかっこいいんですよね相掛かり(何度でも言う)。
飛車先の歩がすーっと進んでいくシンプルな開幕なのに、お互い力と力のぶつかりあい、濃密な会話みたいなのがたまりません。
いつか指せるようになりたいな〜。

さて今月は何を眺めようかな、モバイル中継でよく見かける角がわりをそろそろ勉強してみたいな、と思っていたのですが、
突然プロの先生方の対局から角がわりが激減するという驚きの事態。
端を突く/突かない とか、受ける/受けない とかやってるうちに、ここ1〜2週間くらいで中継から忽然と姿を消しましたよね。。。
何があったのか。水面下でこの戦型に結論が出てしまったのでしょうか。

私が定跡を勉強するのは自分が指すためもあるのですが、プロの先生方が指すのをキャーキャー楽しみたい!というのが一番なので、
激減してしまった角がわりはちょっと後回しにしようかと思います。。。
いつかまた流行りだしたら見てみよう〜。

というわけで今月はちょっと今までと変わって、平手ではなく二枚落ちの定跡を勉強してみます。
先月フライング気味に教室で二枚落ちを指し始めたのでその補強を。
四枚落ちのときも二歩突っ切りは指していたのですが、それに加えて銀多伝も駒組みくらいできるようにしたいところ。
あとは駒組みできてもさっぱり勝ちきれないので、中盤の変化をよく見てみたいと思います。

参考書はいつもお世話になっている所司先生の「駒落ち定跡」先崎先生の「駒落ちのはなし」です!

第74期A級順位戦 最終局 大盤解説会

先月の28日土曜日、将棋会館で行われたA級順位戦の最終局の大盤解説会に行ってきました。
いわゆる「将棋界の一番長い日」です!
一年かけて行われてきた順位戦A級の最終一斉対局、行くのは初めてだったので楽しみでした。

この日は会社のジョギング大会とかで10キロ走ってからの観戦。
ぐったりしてヒョロヒョロと将棋会館に向かう道中「せっかくの解説中に寝てしまったりなんかしたらどうしよう……」
と心配でしたが、結果的に全っ然眠くなどなりませんでした!
19時からの道場の解説会では、木村一基八段、鈴木大介八段、阿久津主税八段、山口恵梨子女流初段と錚々たるメンバーが
代わる代わる一斉大局5局ぶんの解説をしてくださいました。
道場で見ていたけれどものすごい熱気だったな〜。

結果は佐藤天彦八段が名人に挑戦!
そして郷田王将と久保九段が残念ながら降級となりました……。
終局後は渡辺竜王佐藤康光九段、屋敷九段が会場を訪れてくださったり!なんというサービス!

全5局、どれも熱戦でした。
こんな濃密な対局をリアルタイムで5局も解説していただくなんて……。
これもしかしたらちょっと棋力上がったんじゃない?(気のせい)
とにかくぎゅぎゅっと濃い解説会でした。また来年も来たいなあ。

ちょっと日にちが経っていて、この記事書いているのは実は一週間後だったりするのでだいぶ落ち着いていますが、
当日はもう血が沸騰するように興奮していた記憶。
郷田先生と久保先生の降級が決まったことに、思ったよりずっと気持ちが沈みました。。。
いや、代わりに誰が降級しても沈んでたと思うのですけれども。

終わった後は始発電車を待つべく、観戦をご一緒した方と朝までお酒を飲みました。
いやー延々と将棋の話だけで朝まで過ごせるものなんですね笑。
明け方はだいぶ意識が朦朧としていましたが楽しい時間でした!ありがとうございます〜。

将棋界の一番長い日は「一番長い日」というネーミングがしっくりきすぎますね。
いろんな思いを朝日に溶かし込みつつ始発電車に揺られて帰った日でした。

将棋はじめてシリーズ7・はじめての将棋道場

ひとりの社会人が将棋好きになり、道場にまで通うようになる過程についてまとめた「将棋はじめてシリーズ」です。

1・はじめての将棋ウォーズ
2・はじめての職場対局
3・はじめての中継観戦
4・はじめての将棋イベント
5・はじめての将棋教室
6・はじめての将棋大会

の続きです。最後の今回は「はじめての将棋道場」についてです。


7.初めての将棋道場
大会が終わってすっかり将棋にはまった私は、いよいよ道場デビューをしようと決意します。去年の3月の終わり頃でした。

道場に行きたかったのは単純にもっと人と指したかったのと(実戦大好き)、あと自分の級がどのくらいなのかを知りたかったので。
今後大会に出たかったり、指導対局を受けたりしたいと思ったときに、自分の棋力の目安を知っておけば出場クラスや手合いを決めたりするのに役立つだろうと思ったのでした。
逆に知らないと今後困るのではないかと思っていましたが、今思えばそんなこともないと思います。

しかし当時の私にとって道場は 将棋ウォーズ=職場対局>>>教室=イベント>大会>>>>>>>>道場 くらいのハードル差がありました。。。
人と指してみたい!と言いつつも、やはり道場は敷居が高かったのです。

だってそもそも「道場」という名前が!(強そう)
強者が日々しのぎを削る場所なのではないか……そんなところに行ったらボコボコにされそうだし……。
いやボコボコにされるのは構わないんだけど、弱すぎて迷惑とかだったりしないのだろうか。。。
と不安だったのですが、もちろんそんなことはなく、ネットであれこれ調べてみるとルールさえちゃんと知っていれば大丈夫そうでした。

道場と言ってもいろいろあるのですが、たくさん人がいそうで行きやすそうだったのは総本山の将棋会館
道場のホームページをまじまじと穴があくほど見て(多分20回くらいアクセスした)、いざ将棋会館へ!

ちなみにホームページはこちら。
東京将棋会館道場ホームページ

行ったことないけど関西の将棋会館の道場。行ってみたい。
関西将棋会館道場ご案内

将棋会館はそれまでも1階の売店までは来たことがあったんですよね。しかし道場のある2階へ行くのはなかなか勇気が必要で
1階の売店を眺める→2階へ上がる→降りてきて売店を眺める→2階へ上がる を3回ほど繰り返したでしょうか(不審者)。
その後ようやく覚悟を決めてえいやーと道場に入りました。

手合い係の方に初めて来た旨を伝えて手合いカードに名前を記入。
「棋力はどのくらいですか?」と聞かれて「将棋ウォーズで4級」と伝えるとあっという間に8級の男の子と手合いがつきました。
ひえーもう指すの!?と戸惑う間もなく対局。そして負け。
続いて11級の子と指してこちらも負け、3戦目に14級の子と指して初めて道場での勝利を収めました。
最後はなんか怪しい感じで勝ったのを憶えています。当時(今もだけど)1手詰め余裕で見逃してるからな。。。

こんな感じで道場で既に級を持っている人と指して級位が認定されるんですね。
しかし結局この日は3局指してもうへろへろになって帰ることに。級の認定は次回になりました。
でもすごい!人と指せた!しかも子ども!普段だったら絶対指せない!めっちゃ楽しかった!!
となって、道場通いを始めるようになるのでした。
あれからもうすぐ1年とは早いものですね〜。今でもやっぱり盤駒を使った実戦が一番大好きなので、これからも通っていくことと思います。

私は道場は将棋会館の道場と新宿将棋センター、あと練習将棋を指しに御徒町将棋センターと川崎の道場くらいしか行ったことがないのですが、
どこも優しく迎えてくださいました。
ただ御徒町と川崎は練習将棋を指しに行っただけなので、もしかしたら普通に指しに行ったら棋力が足りなくて手合いつかないかな?(レベルが高いという噂)

そういう意味では千駄ヶ谷は土日だと初級者から有段者まで幅広くたくさんの人が来るので、どんな棋力でもどんどん手合いがつくのがよいところです。
初めて行くにはオススメかと思います。売店を眺めるのも楽しい。
総本山なだけあって、ここで対局をされている棋士の先生がおもむろに現れたりしてひょえーとなったりするところもステキなところです。
将棋好きなら行って楽しい場所だと思うので、ぜひ一度足を運んでみてください〜。


というわけで7回に渡ってはじめてシリーズを書いてみました!
もし「道場とか教室とかイベントとか行ってみたいけど、この辺がもっと知りたい!」などありましたら、
私の短い将棋生活の中で分かる範囲でならお答えできるかと思いますので、お気軽に聞いていただければと思います。

将棋教室・22

いつもの教室の金井先生の回でした。
普段は指導対局から始まるのですが、今回は教室に入ると大盤にある局面が並んでいました。
「今回は終盤の解説をしてみようと思うので、(先手と後手)どっちが良いか考えてみてください」とのこと。
矢倉……ではなく角がわり……の終盤?
後手の駒得だけど、攻めているほうが好きだし、守り駒も丸々残っているし先手を持ってみたいなあ、でも攻めきれるのかなあ、という局面。

《今回の内容》

・自戦解説(第74期順位戦 C級1組8回戦 ▲北島―△金井戦)
というわけで今回は最初の30分で金井先生の自戦解説が!
「この局面は先月の順位戦の北島さんと私の対局で」
そこまで聞いて「ああー!」と思いました。北島先生の苛烈な攻めが決まった一局ですね!

この対局の終盤を次の一手形式で解説していただきました。
もちろん私はまったく次の一手当たらなかったというか分からなかったのですが。。。
いやーこれすごかったなあ。北島先生はあの柔らかいお人柄でこのような激しい攻め将棋というギャップが本当にステキです。

この対局、ちょうど教室で教わっている両先生の対局ということで私はリアルタイムでモバイル中継を見ていたんですよね。
大好きな両先生のこの対局、夜中布団の中で携帯握り締めて見ていたはずなのに、意外と憶えていないものなのですね。。。
局面を見て思い出せなかった自分にちょっとショックを受けました。まあこれが級位者というものか。。。

最後に金井先生から「(北島先生が)この最終戦の時期まで昇級の目が残っているというのは本当にすごいことで、
ぜひ注目していただけたらと思います」というコメント。
C級1組の最終戦は3月1日。また布団の中で携帯を握り締めて見ようかと思います。
北島先生も金井先生も良い将棋になるといいなあ。

金井先生の自戦解説分かりやすくて面白かったです!
家に帰ってからもう一度この対局の棋譜を見たのですが、棋譜コメントと照らし合わせながら見てみて
「ここではこんな風に考えていたんだ〜」というのが分かって改めて棋士の先生ってすごいなあと思いました。
それにしても金井先生の快勝譜とかでなく、ご自分の敗戦譜の解説というのがなんとも金井先生らしい……。
今度は快勝譜の自戦解説もあるといいなあ。


指導対局(二枚落ち)
さて続いて指導対局。金井先生とは初めての二枚落ちを!
初の二枚落ちということでぼろぼろ。。。なんかぜんぜん読めなかったなあ。反省点てんこ盛りでした。

二歩突っ切りで定跡通り進んだのですが、桂損して角金交換の後、なんとか成りこもうとしていた飛車を捕獲されてしまう展開。
もはや攻めのとっかかりもすべて尽きて、飛車を打ち下ろされたところで時間がきたので、先生の優しさで引き分けにしていただきました。。。

今回失敗したのは角を攻められたときに「いつか取られてしまいそうだ」と早めにばっさり切って金と交換してしまったところでしょうか。
あとは5五歩止めへの対応かなあ。四枚落ちのときは5五歩止め来たことなかったからびっくりしてしまったー。
攻め駒の銀をがちゃんとぶつけてしまったのですが、冷静に歩を突くべきでした。
ちゃんと変化を読みきれていなくてここで桂馬まで吐き出してしまった。。。

今回はたくさん反省点が出たので、また次回に活かしていければと思います!
二枚落ちの勉強も楽しみだなあ。