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ぐるぐる将棋生活

将棋教室や道場に通ったり、プロの先生の将棋を観戦したりイベントに行ったり。いち将棋好きの将棋生活の備忘録です。

将棋教室・11

地元の大会が終わって9月に入ってから、勉強を始めて初の将棋不調期に突入したようで
将棋ウォーズでなかなか勝てないし、勝ててもしっくり来ないという感じになっています。。。
先月まで月間勝率5割程度だったのですが、9月は2割台まで落ち込んでいます。
(対局数がまだ少ないですが)

これはおそらくこれまでまとめておぼえたことが、ちゃんと自分の中で噛み砕けてないせいでしょうか。
特に早指しではヘンに知識だけがちょっと増えた分、「この形は見たことあるし」とちゃんと考えずに
第一感で指してしまって、でもそれは理屈付けられた手じゃないので悪手になっている、という感じ。

スポーツだとここで一度基礎に戻ってフォーム確認をしたり、背伸びして憶えたワザを
使えるように反復練習したり、ワザを使いこなせる体にするために筋トレしたりするところなのですが。
おそらく将棋でも同じと思われるので、ここは新しいことをするのは最低限にとどめて
これまで憶えたワザを使いこなせるよう、一手一手ていねいにワザを確認しながら実戦を積んだり、
一度読んだ本を読み直したりしたいと思います。

というわけで今月のもやもや状態を北島先生に整体していただきました!
8月は土曜日が5週あったので、なんだかとても久しぶりに感じる教室でした。


《本日の内容》

・講座『銀をやわらかく使う』
今回の講座は銀の使い方。私は銀はがんがん出て行って後ろに引くという発想があまりないのですが
一度銀を引いて立て直すことでよくなる局面、というのをいろいろ解説していただきました。
ほほー。このようにうまく銀を使えるようになりたいなあ。


指導対局(四枚落ち)
今回は今までの棒銀ではなく、二枚落ち定跡を四枚落ちに応用するというのをやってみました!
かの有名な二歩突っ切り定跡です!

一応定跡の最初のところは頭に入れて臨んだのですが、この定跡はとにかく端の突破を狙う棒銀よりも
狙いが分かりづらいですよね。。。
というか指しててやっと気づいたんですが、角のラインを通して3筋-4筋の上がったラインを利用し、
飛車、銀とうまく協力して4三の地点あたりの突破を目指していくかんじでしょうか。まだよく分かりません。。。

途中、歩を角でとるか飛車でとるかの二択の場面があって、飛車でとってしまったけれど
実は角でとったほうがずっと良かったという局面がありました。
結構悩んだんだけどな〜。その後の展開をもう三手くらい追加で読めるようになりたい。
おそらくこの定跡を使っていると「角でとるか飛車でとるか?」みたいな局面はたくさん出てくると思うので
今後も気をつけよう。

なんとか詰まさせていただいたのですが、今回はさっぱり指しこなせませんでした。
棒銀よりもパワーが3割減くらいしたような。。。
だけど端攻めと比べて盤面全体を使って指している感じがとても楽しいです!
角を出るタイミングがポイントになるのかなあ。
どの本を読んでも「この定跡は完成されたすばらしい定跡」と書いてあるので、一手一手の意味を
ちゃんと分かるまで指してみたいと思います。


ああ……やっぱり盤駒を使って長い時間をかけて指すのいいなあ……。
しばらく早指しをお休みしてじっくり指していきたいと思います。