読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぐるぐる将棋生活

将棋教室や道場に通ったり、プロの先生の将棋を観戦したりイベントに行ったり。いち将棋好きの将棋生活の備忘録です。

将棋はじめてシリーズ6・はじめての将棋大会


ひとりの社会人が将棋好きになり、道場にまで通うようになる過程についてまとめた「将棋はじめてシリーズ」です。

1・はじめての将棋ウォーズ
2・はじめての職場対局
3・はじめての中継観戦
4・はじめての将棋イベント
5・はじめての将棋教室

の続きです。

6回目は「はじめての将棋大会」について。


6.はじめての将棋大会

一昨年の夏ごろ将棋ウォーズで指し始め、会社の先輩とお昼休みに指すようになっていた私は
去年に入った頃には「会社の人以外の人とも将棋を指してみたい!」と思うようになっていたのでした。

ただなんとなく道場はまだまだへっぽこで敷居が高い……。
(今思うと将棋会館の道場ならば、駒の動かし方さえ分かればぜんぜん平気と思うのですが。
そしてきっとほかの道場も初心者を無下にすることなどないと思うのですが)

「何か指せるところないか」と将棋連盟のホームページやら将棋教室の検索をする日々。
ある日「3月に女性だけの大会がある!」と「アマチュア女王戦」が開催されるのをみつけて、後先考えずに申し込んでみたのでした。
明るく楽しく和やかにって書いてあるし!一番下のクラスは初心者って書いてあるし!
人と指せればボコボコにされてもかまわないよ!と謎のやる気を発揮。

大会に出るに当たって何かひとつくらいちゃんとした戦法を……と思い、会社の先輩と相談のうえ、付け焼刃で四間飛車の勉強を始めました。
藤井先生の「四間飛車を指しこなす本」をろくに読めないうちから購入し、分からないながらも最初の方を確認。
あとはカニ囲い棒銀とおんなじように銀と桂馬で攻めればいいんだ!と怖いもの知らずで大会に臨みました。

「大会ってなんとなくハードルが高そう」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、女性向けや級位者向けの大会も
様々開かれており、↑くらいのテンションで参加しても大丈夫かと思われます。

あのとき不安に思っていたのは振り駒などの作法でしょうか。
幸い私が出場したのは時計を使わないクラスだったので、対局時計の心配は要らなかったのですが、とにかく初めての大会ということで緊張していた記憶が。
そのあたりは対局者の方が優しく教えてくださいました。

全力でひとりで申し込んだのでお昼なんかはちょっと寂しかったのですが、対局者の皆さん優しい方ばかりで、将棋を指している間はとても楽しかったです。
あとは体力的な問題で、1日4局指したのは初めてで、とにかく終わった後はしんどかった記憶があります。。。
この大会で指した方と後に再会して将棋を指すようになったりとか、素敵な出会いもあった思い出の大会でした〜。

それからも大会には何度か出場してみましたが、どの大会も練習よりも集中して指すことができてよい機会でした。
特に去年11月の団体戦はとても楽しかったです!
団体戦はチームのためにというモチベーションもあるので勉強もはかどり、この頃ちょっと棋力が上がったような笑。

あと私が出た中で(数が少ないですが)、初心者の方が出やすい大会としてオススメなのはLPSAの「ほのぼの交流将棋大会」でしょうか。
出場したときのブログはこちら
勝っても負けてもどんどん対局を重ねていく方式で、将棋自体を指し慣れるのにはもってこいかと思われます。

基本的に実戦大好きなので、これからも大会はいろいろ出てみたいです!
次回「はじめての将棋道場」に続きます。