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ぐるぐる将棋生活

将棋教室や道場に通ったり、プロの先生の将棋を観戦したりイベントに行ったり。いち将棋好きの将棋生活の備忘録です。

寄せの手筋200

ちょっと前に将棋ウォーズが4級から3級に上がったのですが、その後気が抜けたのか
ネットでの将棋の対局数が少し減っております。
(盤駒を使って指すのが好きすぎるせいもあると思うのですが)

少し時間が空いただけで棋力というのはあっという間に落ちるものですね。。。
3級に上がろうと必死こいていたときは2級の人にも勝てることもあったというのに
いまはさっぱり勝てなくなっていたり。

特になんというか終盤が……雑?
ねらいを持った一手を指すのでなく「とりあえずなんとなく指したい手」を指していることが
増えてしまっているような……。
そのせいで優勢の将棋を寄せ間違って逆転されて、ごろごろ床を転がって悔しがるというのを
ここ最近繰り返しています。

というわけで少し頭を冷やそうとこちらの本を読んでいます。

寄せの手筋200 金子タカシ著

こちらも私が紹介するまでもない名著で、終盤についての一問一答本。
ただ詰め将棋と少し違うのは、詰みがある場合は詰みを示すのですが
ない場合は必死ないしは詰めろをかける手順を示すというものです。

最近は詰め将棋も好きなので詰め将棋もよく解くのですが、こちらはまた
詰め将棋と違ったおもしろさがあります。
どうやって寄せるのかを考えながら解いていって
しかも体系的にまとまっているので実戦でも思い出しやすそう!

おおおおお!これだよ!今の私に必要なのはこれだよ!
と1ページ1ページ感動しながら読んでおります。
「終盤が苦手」という人はとりあえず読むと絶対役に立つ本かと。
終盤の組み立てに役立てていきたいと思います。

「基本問題」と「応用問題」が章の中で分かれているのもよいです。
私はひとまず基本問題はがんばって考えて、応用問題は「ほーこんな寄せがあるのか」と
読み物として読んでいます。

とりあえず今月2周くらい読みたいな〜。