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ぐるぐる将棋生活

将棋教室や道場に通ったり、プロの先生の将棋を観戦したりイベントに行ったり。いち将棋好きの将棋生活の備忘録です。

2015年10月のテーマ/矢倉

今月から始めた月間定跡探訪、9月は相振り飛車を勉強してみました。
ひとまず1冊本を読んでみましたが、とてもとても奥が深い世界だということがわかりました。。。
やはり1冊本を読んだだけではどうにもならないですね〜。
これからも実戦中心に指していければと思います。

ただ美濃以外の囲い(金無双や矢倉)を憶えたのと、相振りならではの攻め方を
勉強できたのはよかったでしょうか。それから心持ちの問題で、今までは相振りになると
「おお……相振りか……とりあえず美濃にして……ええと……(戸惑い)」だったのが
「相振りだ!どう囲おうかな!(ウキウキ)」になったのは収穫だったかと思います。。。

あと今月は大会にふたつ出場したり、練習会に参加させていただいたり(本当にありがとうございます!)、
指す将ライフがものすごく充実していました。
9月の最初はなんとなくずっと勝っても負けてももやもや感があったのですが、すっかり払拭された気がします。
やはり盤駒を使って絞り出すように考える対局はいいですね!

それから大会のときの屋敷先生の指導対局で教わった「相手の駒を押さえる」という感覚が
個人的には目からウロコでした。
これを教わってから盤面の見え方がちょっと変わったような。。。

その一方、自分は歩を使った攻撃(特に叩き)がぜんぜん使えないというのが分かってきました。あと端攻め。
このあたりはまた何か勉強してみようかなあ。

そして相振りを勉強してから指していて気づいたのですが、感覚的には対抗形での振り飛車の「捌く」という感覚よりも、
振り飛車のときの「厚みを築く」という感覚の方が自分には合っていそうな気がしました。
もしかして居飛車の将棋も勉強したら意外としっくりくるものがあるのでしょうか。

というわけで今月は今までとは一転、居飛車の矢倉を勉強してみたいと思います!
特に居飛車党に転向するというわけではないですが、相振りのように大まかに定跡を眺めてみて
少し指してみたいところです。