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ぐるぐる将棋生活

将棋教室や道場に通ったり、プロの先生の将棋を観戦したりイベントに行ったり。いち将棋好きの将棋生活の備忘録です。

駒落ちのはなし

3月に初めて将棋会館道場に行ったときに、売店コーナーで
買った本です。

駒落ちのはなし 先崎学・著

2月から将棋教室に通い始め、先生に駒落ちで教わることにしたので
現在こちらの本で勉強しています。
8枚落ち〜2枚落ちまでの解説が先崎先生の独自の視点から書いてあります。
2002年〜2004年に「将棋世界」で連載されていたものをまとめた本とのことです。

棋書としても大変勉強になるのですが、読み物としてもおもしろい!
駒落ちの下手がよくやるようなミスや駒落ち戦に対する先崎先生の考え方が
わかりやすく解説されています。

また、私は二枚落ち以上の上手を持つことなど今の段階ではまずないのですが
この本は上手を持つ方にもとても参考になるのではないでしょうか?
上手の作戦などもいろいろ載っています。

最後の章では先崎先生と木村一基先生の角落ち12番勝負の熱戦の模様が
棋譜付きで掲載されています。
あとは先崎先生の120面指しレポートも。
こちらも読んでいておもしろいので、私のような初級者の方におススメな本です。

最近は四枚落ちの章を並べながら読み始めました!
「四枚落ちは六枚落ちに比べてだいぶ二枚落ちに近い」というお言葉を胸に
気を引き締めて四枚落ちを楽しみたいと思います。