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ぐるぐる将棋生活

将棋教室や道場に通ったり、プロの先生の将棋を観戦したりイベントに行ったり。いち将棋好きの将棋生活の備忘録です。

将棋はじめてシリーズ4・はじめての将棋イベント

ひとりの社会人が将棋好きになり、道場にまで通うようになる過程についてまとめた「将棋はじめてシリーズ」です。

1・はじめての将棋ウォーズ
2・はじめての職場対局
3・はじめての中継観戦

の続きです。

4回目は「はじめての将棋イベント」について。


4.はじめての将棋イベント

昨年夏、王位戦の羽生―木村戦を見てからはすっかりプロの先生方の対局を見るのも好きになりました。
指し手の意味はちゃんと分かっていないので(今も)、棋譜中継の解説や、NHK杯では聞き手の先生の解説やトークを楽しみながら見るというかんじ。

そのうち連盟ホームページなどをチェックするようになったのですが、棋士の先生に会えるイベントがたびたび開催されている!
えー行ってみたい……!というわけであれこれ調べて自分が行けそうなイベントに行ってみることにしました。

初めて行ったのは去年9月の羽生先生の講演会でしたが、これは今思うとちょっとイレギュラーなやつだったでしょうか。
去年11月のJT杯決勝と、今年1月の上州将棋祭りが初期に行ったものの中ではいわゆる将棋イベントっぽいかも。

JT杯決勝は、東京ビッグサイトで行われた羽生先生と渡辺明先生の和服での公式戦席上対局。
基本的にはステージの上で先生方が対局されるのを大盤解説つきで観戦するのですが、公式戦ということでものすごい緊張感です。
次の一手や勝利者予想クイズなどが出題されて、当たると抽選で賞品をもらえたりします。

それからJT杯といえば勝った先生との握手でしょうか。
私はこのとき勝たれた渡辺先生と握手しました。ふおお棋士の先生と握手……!
JT杯は全国各地で予選が行われています。

上州将棋祭りは高崎市ヤマダ電機の催事場で行われたイベントでした。
席上対局を見たり、指導対局、サイン会、トークショーがあったり。
夏の将棋祭りのようなプログラムで、ニコ生でもイベントの様子が放送されていたと思います。
当時は指導対局ってハードル高かったですが、来年のやつは指導対局にチャレンジするぞ〜。
佐藤康光先生に「天衣無縫」のサインを頂きほくほくと家に帰ったのでした。

生で棋士の先生を見られるイベントはとてもオススメです。
大小さまざまなイベントの開催要項や開催報告がここ↓のページに載っています。
イベント|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

有料のものや無料のものなどもあるので各イベントごとのお知らせをご参照ください。
中には事前申し込みが必要なものもあったりします。

イベントでは席上対局だけでなくトークショーなんかがあったりもして、指せなくても見ているだけでも楽しいです。
目隠し将棋などは棋士のすごさを目の当たりにできます!
それから現地では驚くほどおもむろに棋士の先生方が会場をうろうろされていたりするので、運がよければお話したりすることもできたり。
イベントによってはサイン入りの棋書を販売していたりもします。

あとは私は一度しか行ったことがないのですが、タイトル戦の大盤解説会などが初めて行くイベントとしては行きやすいかと!
終局後は対局者の先生方が解説会場にやってきてコメントしてくださることもあります。

参加するにあたり、最初は「なにかやっちゃダメな暗黙のルールとかあったらどうしよう……」とか怖気づいていましたが、
特別なものはなく、常識的な社会人としてのマナーを守っていれば特に問題はないかと思います。
そんなに気構えることなくふらりと行ってみて大丈夫です!
客層はイベントごとに結構違っていたりします。老若男女、みんな楽しめる将棋ってすごいなあと改めて思ってみたり。

イベントに参加することでさらに棋士の世界にどっぷりとはまっていくのでした。

次回「はじめての将棋教室」に続きます。