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ぐるぐる将棋生活

将棋教室や道場に通ったり、プロの先生の将棋を観戦したりイベントに行ったり。いち将棋好きの将棋生活の備忘録です。

将棋教室・10

先週末は金曜日に京急将棋まつりを見に行って、会場いっぱいに将棋大会が行われていたので
自分も指したくてそわそわしていたんですよね。
というわけで土曜日の教室はいつも以上にウキウキ受講してきました。

《本日の内容》

指導対局(四枚落ち)
前回考えた作戦は今回は採用せず、いつもの棒銀で龍をつくって攻めていきます。
例によって角頭を狙われましたが、今回は銀の打ち込みを待って角と金とを交換することで対応してみました。
この交換がうまくいったようで最後は攻め合い。

今回は思い切ってばっさりと龍を切って寄せにいってみました。
最近はひたすら「寄せの手筋200」を読んでいたので、なんとなく「寄せがありそうな局面」が
分かるようになってきた気が……?
最後もなんとか詰まさせていただきました。

本局は感想戦で最後の寄せのところの変化をたくさんやって頂いたのが非常に楽しかったです!
龍を切ったあたりの局面から、こう受けたらどうですか?それではこうしたら?というのを
一手一手考えていく感想戦
夢中で考えていたらぜんぶメモをとりきれませんでした。。。惜しいことをした。。。

それにしてもこう変化をいろいろ見ていくと、実は龍を切ったときに変化のうちの4割くらいしか
読めていなかったんだな、ということに気づかされました。
最近将棋ウォーズで逆転負けばかりしているのは寄せの構想の甘さのせいか。。。
「なんとなく寄るかも」で駒をえいっと切り飛ばすはのやめられるようにしたいと思います……。

しかし「全体的に力強くなりました」というお言葉をいただきとても嬉しかったです!
今回の感想戦で思ったのは、先生は私が「何をできて、何をできないのか」を見極めて
ちょうど良い手を一手一手指してくださってるんだなあ、いつも自然に良い手が出るように
すーっと引き上げてくださってるんだなあ、としみじみ。。。
そういうところをしっかり汲み取ってどんどん厳しい手を指していただけるようになっていきたいものです。

二局目もカニ囲いに囲っての棒銀
しかし今までと違って先生が1〜2筋を他の場所で入手した歩で守ってこられたため簡単に突破できません。
いよいよ「四枚落ちの棒銀定跡は簡単に勝てるものではない(by先崎先生の駒落ち本)」をくらうところまでやってきました!
うおおここから始まる本格的四枚落ちライフ……!

と金を作った1筋にもういっちょ歩を垂らしてみたもののこれはうまくいかなさそうで
桂を跳ねてみたところ、こちらの方が味の良い手だとのこと。
余計な歩を垂らしたせいで1筋が重くなって結果的に飛車が攻撃に参加するのが遅れてしまいました。
しかも角を追われて予定外の銀との交換になってしまうとか。うーんやはり先生の歩の攻撃は恐ろしい。

そしてこちらの二局目は私が王手龍取りをくらうところで(←気づかなかった)時間がきて指しかけ。
なんという先生の慈悲深さでしょう。。。しっかりと反省したいと思います。


さて四枚落ち、だんだん指しなれてきたような気がします。
まだまだあと半年以上は四枚落ちを指していくつもりですが、次回は二枚落ち定跡を勉強して
四枚落ちに応用する、というのをやってみたいと思います!