ぐるぐる将棋生活

将棋教室や道場に通ったり、プロの先生の将棋を観戦したりイベントに行ったり。いち将棋好きの将棋生活の備忘録です。

将棋教室2019-6

2月の半ばの将棋教室に参加できなかったので、振替で金曜日のナイタースクールへ。

 

<今回の内容>

指導対局 二枚落ち

田中悠一先生に教わりました。手厚く攻めようとしたら2筋が渋滞してしまって自分の桂を成り捨てて駒損の攻めに。もうちょっと角を使うことを意識したいなあ。

序盤はよかったのにいつの間にか攻め合いに。いつも思うんですけれどなぜ先生方ってあんなに歩を使った攻めがあんなに鮮やかなんでしょうか。。。

最後は手を戻させていただき、なんとか勝たせていただきました。

 

なんと田中先生、この日が新宿でのお教室は最後だったとのこと。

えー知らなかった―!新宿のナイタースクールは5年くらい続けてこられたらしく、ずっと教わってきた方は名残惜しそうにされていました。

私はときどき振替で教わるくらいだったのですが、それでも少し寂しい感じがします。今までありがとうございました。

先生は東中野お好み焼き屋さんの侍゛でもご指導されているので機会があったら教わりに行きたいと思います。

所司一門祝賀記念将棋大会

市川で行われた所司一門祝賀記念将棋大会に参加してきました。

kisosya.com

blogs.yahoo.co.jp

 

こちらは所司門下の先生方のお祝い会。記念大会とその後のパーティーがあります。

所司門下の先生方は大勢いらっしゃって、毎年なにがしかのお祝いがあるということですよね。すごいなあ。

私は初めて参加したのですが、すごく大きい大会でした!A級~D級まであったのかな。各クラス別々の部屋での開催で、それぞれのお部屋で先生方が開会のご挨拶。

私はC級(級位者の部)で参加したのですが、こちらでは大橋先生がご挨拶を。初めてお目にかかったのですが、なんかうまく言えないのですけれどとても素敵な先生でした……!

大会会場には先生方のお祝いの横断幕があちこちに飾られており、お祝いムードでワクワクする大会でした。

 

今回の戦績は○○●○○で4勝1敗。4勝賞をいただきました!

負けた1局は私の三間飛車に相手の方の銀冠穴熊。これ苦手なんですよね……。

最近穴熊にはトマホークを採用しているのですが、序盤で端を受けられるとトマホークにしづらくて駒組みが進んでしまい、気づいたら銀冠穴熊にされてしまって攻めあぐねるという負けパターンが多いでしょうか。

今回は銀をタダで取られるというミスをしてしまったので論外ですが、何か攻略法をみつけたいですね。ってこないだ青葉行ったときもトーチカに対してそんなことを思った気がする。持久戦のトーチカ、銀冠穴熊左美濃はそのうち時間をとって攻略法を調べたいと思います。。。

 

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今回の大会は3勝賞、4勝賞があり、4勝賞はグッズやサイン入り棋書など豪華賞品を選ぶことができたので、所司先生の色紙をいただきました!「清心」よい言葉ですよね。

参加賞は大橋先生がデザインされたバッグと所司一門の先生のイラスト入り缶バッチ。さんざん迷って松尾先生のにしました!そういえば松尾流穴熊にも苦労しているんだった。

 

将棋仲間も何人か参加していて、観戦するのも楽しかったです。将棋仲間がカッコいい終盤を指すのを見て、こういう終盤が指したいなあと胸を熱くしました。

1日5局も指したのでヘトヘトでしたが充実感!すてきな大会だったのでまた来年も出られるといいなあ。大会で疲れてしまうと思ってパーティーは申し込んでいかなかったのですが、ツイッターなどで見る様子がとても楽しそうだったので、来年は将棋体力をつけてパーティーにも参加したいです。

将棋教室2019-5

いつもの将棋教室へ。今年度最後ということで先生からご挨拶がありました。棋界も年度で動いているんですよねー。年度末まで仕事をがんばろうという気分になりました。

先生方の来年度のご活躍を楽しみにしております。

 

〈今回の内容〉

・講座 詰将棋

手筋の詰将棋を。早めに解答できたと思ったら間違えてしまった。。。きちんと見直す癖をつけたいところです。

 

指導対局 二枚落ち

定跡通りに進み、最後は一手差の形で勝たせていただきました。

「一手空けば勝ち」ということは分かっていたのですが、その手段をうまく選ぶのに苦労するなど。

最近は最終盤では速度の概念を多少理解しつつあるのですが、具体的な手を思いつくことができないんだよなー。

そういう練習をしていきたいのですが何かいい本でもないか探そうと思います。

 

というわけで今年度も大変お世話になりました。また来年度も楽しく通っていけるといいなあ。

青葉将棋クラブ

横浜市の道場、青葉将棋クラブへ指しに行ってきました。

www.aobashogiclub.net

 

こちらの道場は棋士の森内先生が設立された横浜の道場です。

以前から行ってみたいと思っていたのですが、将棋仲間に声をかけていただいて今回行ってみることに!

青葉将棋クラブは田奈駅から歩いて5分くらい、。閑静な住宅街にあり、見た目は普通の一軒家です。3階建てで道場は1階と2階なのかな?

今回はビジターで入場。会員になると会員料金で入場できる他、隔月で開催されているプロ棋士指導対局を受けることができるそうです。ちょうどこの日は森内先生が指導対局をされていたのですが、3階で行われていたようでお姿を見ることはできず。残念。

席主さんに手合いをつけてもらうまでの間、2階の本棚にある本を自由に読むことができます。10年前の将棋世界やその他書籍があったりして将棋ファンには宝の山……!待ち時間中も楽しむことができました。

 

対局は全席正座。指している間はちょっとつらかったりもしますが、正座での対局は身が引き締まります。連盟道場などと同じく、段級位が離れている場合は駒落ち戦になります。

 

今回の戦績は

○○●○○ で4勝1敗。青葉将棋クラブでは3級に認定されました!

負けた1局は私の三間飛車に相手の方のトーチカ囲い。感想戦で教えていただきました。名前だけ知っていたんだけどこれがトーチカかー!角が出て左桂を跳ねてこられたので「端攻めを狙われている?」と思って必要以上に端を警戒してしまいました。

今回は自分から見て左辺の折衝でミスをしてしまったのでほとんど囲いに手を付けられなかったのですが、しかしこれ序盤の折衝がうまく行ったとしてもどうやって攻略するんでしょう。玉が角筋から外れているし、横からの攻めにも強そうな形。左桂が跳ねているし角が覗いているのでいざとなったら端攻めもできそうです。なんとなく相手にして一番いやな形かも。

これからも見かけそうな形なのでなにかしら対策を見つけたいと思います。

 

青葉将棋クラブ、穏やかで雰囲気の素敵な道場でした。子どもたちもとてもマナーがよく、対局の後感想戦をしたり、盤上の駒を初形に直して終わる子が多かったのが印象的。

よい道場だったな~。自分の家からはちょっと遠いのですが、また遊びにいきたいです。

将棋教室2019-4

毎度おなじみの将棋教室。

前回は欠席だったので1か月ぶりのお教室でした。なんかすごく久しぶりの気分だった。

 

〈今回の内容〉

・講座 先手中飛車

先手中飛車の序盤講座でした。私は将棋始めたころ少しだけ中飛車を指したことがあったのですが、左金をどうしたらよいか分からず割とすぐ指さなくなってしまったんですよね。。。

今ならもうちょっと指せるかなー。盤面を広く使った手筋などが出てきておもしろそうでした。

 

指導対局 二枚落ち

北島先生に教わりました。左金を追い返す歩を打ち忘れて銀をぶつけたために乱戦に。なぜあそこで歩を打たなかったのか……?やはり1か月空くと忘れてしまうのでしょうか。

他にも今回は後から見たら、私がやたら駒をさばきたがっている手が目立ちました。

最後摘むや詰まざるやの局面に誘導して頂きなんとか勝たせていただくなど。

寄せはいつもよりもスムーズにできた気がするのでこういうのは続けていけるようにししよう……。

将棋「初段になれるかな」会議 出版記念トークライブ!

2月の頭にねこまどで行われたこちらのイベントに参加してきました。

2/3(日) 将棋「初段になれるかな」会議 出版記念トークライブ!

 

こちらのイベントは書籍「将棋「初段になれるかな」会議」の発売を記念して開催されたトークライブです。

書籍「将棋「初段になれるかな」会議」はコチラ。

https://www.amazon.co.jp/dp/4594081266/

棋士高野秀行先生、編集者の岡部敬史さん、漫画家のさくらはな。さんの共著で、初段になるためのあれこれが綴られています。

対談形式なので読みやすく、途中途中ではさまれるさくらはな。さんの漫画もかわいくて級位者あるあるが詰め込まれています。

 

今回のトークライブでは高野先生とさくらはな。さんが本をつくったときの裏話や、級位者向けのお話を聞くことができました。

本を読んでいただくと分かるのですが、お酒を飲みながら進められた本づくりだったようで、高野先生とさくらはな。さんの和気藹々とした様子が伝わってきて全編にわたって楽しいトークライブ。

今回のトークライブではたくさんためになるお話を聞けましたが、自分の中でいちばん目からウロコだったのは「攻めと受けは攻めの方が難しい」でしょうか。確かに同じ枚数だったら先に攻める方が不利なのですよね。

高野先生のお話はすとん、すとんとツボをつかれる感じですーっと腑に落ちてくる不思議な感覚でした。いつか将棋を教わってみたいなあ。

 

トークライブの後には高野先生とさくらはな。さんのコラボ色紙もゲット。

帰りに将棋仲間とお茶してたくさんお話してほんわかした楽しい1日でした。

将棋教室2019-3

2月になりました。もう1ヶ月経ったのか!早い!

1月末に予定されていた地元の町の将棋大会が雪の影響で3月に延期になってしまったので、なんとなくぽかんとした気分です。いつの間にかこの大会が自分の将棋生活のリズムになっていたんだなあ。

 

土曜日は月に2回の将棋教室でした。今回も大盛況。

 

〈今回の内容〉

・講座 7八飛車戦法

プロでも最近増加傾向の三間飛車。三間党としては嬉しい限りです。気づいたらもう2年くらい三間飛車指してるんだな……。

今回の講座は序盤で角交換になったバージョンで、角の使い方についてが主な課題。

普段角交換系の将棋は指さないのですが、知っておいた方がよい手筋が色々出てきました。憶えておこう。

 

指導対局 2枚落ち×2

幸運なことに中田先生と北島先生に1局ずつ教えて頂けました。

 

1局目は2筋を絡めた攻めがなんとかうまくいったような感じ。これまで二枚落ちで2筋を攻めるというのは何度かアドバイス頂いたことはあったのですが、スピードが遅い気がして指すのにためらいがあったのですよね。しかし今回試してみたらやはり着実な攻めというのは指しやすいなあという気持ちになりました。自分の棋風に合っている。

 

2局目は序盤で7筋8筋を突破されて突然のピンチ。上手の金に銀をぶつけていく定跡をすっかり忘れていました。

なんとか立て直したものの、さあ攻めるぞというところで先生からの垂れ歩がほとんど必至みたいな手ということに指されてから気づきました。ああいう手が指せるの本当にすごい(語彙力)。おんなじ局面を持っても今の自分には指せないだろうなあ。

結局上手玉に詰みはなくそのまま負け。しかし良いものを見ました。感動すらある……。